島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1563 「トビウオ通信」令和7年第4号 令和6年漁期の底びき網漁業の動向

 島根県の底びき網漁業の令和6年漁期の動向を取りまとめました。
■概要
 小型機船底びき網漁業(かけまわし):水産技術センターが集計している小型機船底びき網漁業(34隻)の令和6年漁期(令和6年9月1日~令和7年5月31日)の総漁獲量は2,191トン、総水揚金額は13億3,138万円でした。1隻当りでは、漁獲量は平年を下回り、水揚金額は平年並みでした。
 沖合底びき網漁業(2そうびき):浜田漁港を基地とする沖合底びき網漁業(4統)の令和6年漁期(令和6年8月16日~令和7年5月31日)の総漁獲量は2,376トン、総水揚金額は17億6,006万円でした。1統当りでは、漁獲量は平年並みで、水揚金額は平年を上回りました。

主要魚種の1隻当りの漁獲量の動向

小型機船底びき網漁業(かけまわし)
 平年を上回る:ヤリイカ、ニギス
 平年並み  :アナゴ・ハモ類
 平年を下回る:ソウハチ、ムシガレイ、ヒレグロ、アカガレイ、
        ケンサキイカ、スルメイカ、アカムツ、キダイ

沖合底びき網漁業(2そうびき)
 平年を上回る:ヤリイカ、カワハギ類、マダラ、マダイ
 平年を下回る:ムシガレイ、ソウハチ、ヤナギムシガレイ、
        ケンサキイカ、アナゴ類、アンコウ類、
        アカムツ、キダイ、マフグ、マトウダイ、スルメイカ、ニギス

(内容詳細については別紙のとおり)