| 掲載日 | 令和7年9月19日 |
|---|---|
| 担当 | 文化財課世界遺産室 岩橋 |
| TEL | 0854-89-0899 |
| メール | sikaiisan@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
1859 企画展「石は語る ―石見銀山500年の歴史―」の開催について
標記企画展を下記のとおり開催しますので、ご案内します。
1 名 称
企画展「石は語る ―石見銀山500年の歴史―」
2 開催趣旨
石見銀山では、銀山発見以来500年間にわたって15,000基を超える多くの石造物が造られ
ました。墓石や寺社に寄進された石造物は、人々の信仰や祭祀に密接に関わるもので、石見
銀山の盛衰を物語る貴重な文化財です。
島根県・大田市では継続的に石造物調査を実施し、石見銀山史を語るうえで重要な発見
を含む調査成果をあげてきました。本企画展ではその成果の一端を紹介します。
3 会 場
石見銀山世界遺産センター(大田市大森町イ1597-3) 第3展示室
4 会 期 等
令和7年10月1日(水)~12月22日(月)
(会期中の休館日:10月28日(火)、11月25日(火))
観覧時間:9時~17時30分(最終受付17時 12月は30分短縮)
観 覧 料:一般400円、小中学生200円
5 主な展示品
① 定徳寺(じょうとく)寺脇墓地 阿弥陀三尊種字(しゅじ)六字名号(ろくじみょうごう)自然石
板碑(いたび)「弘治三年銘」(1557)写真パネル
② 石銀(いしがね)地区墓Ⅲ 宝篋印塔塔身(ほうきょういんとうとうしん)
篆(てん)書体「卽」(17世紀前半)
③ 豊栄(とよさか)神社鳥居断片 「皇 紀元二千五百二十七年」(1867)
※①は石見銀山内の石造物で最古の紀年銘1557年を記す、②は17世紀前半の全国的にも
稀少な篆刻体文字、③は金石文として確認できる日本最古の「皇紀元」紀年銘2527年を
記す
6 主 催
島根県教育委員会・大田市教育委員会