島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1801 「トビウオ通信」令和7年第5号(令和7年度日本海スルメイカ漁況予報について)

 国立研究開発法人 水産研究・教育機構(水産資源研究所)から令和7年7月31日に「2025年度日本海スルメイカ長期漁況予報」が公表されました。
 今回は、この概要と島根県沖のこれまでのスルメイカ漁況を紹介します。

日本海スルメイカ長期漁況予報の概要
 予報期間:令和7年8月~12月
 対象海域:日本海(道北・道央海域、道南・津軽海域、本州北部日本海海域、西部日本海海域、沖合域)
 予報内容:全体の来遊量・・・前年及び近年平均を下回る 西部日本海海域(島根県沖を含む)・・・前年及び近年平均を下回る

島根県沖のスルメイカ漁況
 経過(令和7年6月まで):県内主要3港における小型いか釣り漁業による令和7年1月~6月までの漁獲量は前年を上回り、近年平均を下回った。
 今後の漁況:島根県沖でのスルメイカ漁況は低調に推移していくと考えられるが、前年8月以降の漁獲動向は近年と異なる傾向であることから今後注視していく。

※「近年平均」とは直近5年間(令和2年~令和6年)の平均、「前年」は令和6年を示す。

(内容詳細については別紙のとおり)